バルブル最終日!

げんこつ団『バルブル』、
15日(土)のBバージョン2回を終えました。
ご来場下さいました皆々様、誠にありがとうございました!

さていよいよ明日16日(日)にて、バルブル、終わります。

げんこつ団初の”主役”の居る作品、げんこつ団流の”悲劇”の物語。
でありながらも、げんこつ団らしく非常に馬鹿馬鹿しい。
ただ馬鹿馬鹿しいだけの、『バルブル』です。

日本がこの先どう動くのか、関心が高まり行動が求められる今こそ、
こんな馬鹿馬鹿しい世界をどうぞ、お楽しみ頂きたく思います。

どう動く事を誰が望んでいるか、誰の望みが叶うのか。
誰かの希望は誰かの絶望。またその逆もしかり。
小さな流れも大きな流れも共にうねる流れに流されつつ、
さあ明日は共に噴き上がりましょう。
このバルブは明日までのみ、解放されています。

16日(日)は14時からの回と、19時からの回。
当日券の受付は開演時刻の60分前から。
開場は開演時刻の30分前からです。
場所は駅前劇場です。

下北沢南口階段おりて左手すぐのビルの三階にて、
あなたのお越しを心よりお待ちしております!

(団長)

ばるぶら

Aバージョン終了!

14日(金)19時の回、終了しました!
これにてげんこつ団『バルブル』Aバージョン終了です。
ご来場下さいました皆々様、誠に誠にありがとうございます!!

さあ世にも馬鹿馬鹿しくくだらない世界が
止めどなく噴き出しおりますバルブル、
15日14時からの回をもって、Bバージョンに突入です。

15日と16日の、14時からと19時から。
解き放たれたバルブより、全4回、噴き上げます。

Aを観た方もBのみの方も、共にバルブりましょう。
16日(日)はご予約受付中!
https://ticket.corich.jp/apply/40023/

皆様のお越しを心より、お待ちしております!!

(団長)

2

2日目終了!

https://twitter.com/momiichi/status/279104195083239425

昨日今日ご来場下さいました皆々様、誠に誠に有難うございます!
げんこつ団『バルブル』、Aバージョン2回を終えました。

昨日解放されたバルブから、勢い良く吹き上げておりますバルブル、
今週末まで吹き上げます。どこまで吹き上げるか、是非見届けに来て下さい。

ところで毎回思うのですが、げんこつ団ほど、
回によってお客様の反応が違う舞台はあまりないのではないでしょうか。
お客様の反応の、有無も箇所も仕方も、毎回同じではありません。

例えば、そこに繰り広げられる、
現実と似て非なる、非なりし似ている馬鹿馬鹿しい世界には、
それを”馬鹿馬鹿しい”とわざわざ説明するような、
分かりやすいツッコミは無用です。
何故ならそこは、それで成立している世界だからです。
何故なら現実も、それで成立している世界だからです。
そこに住む登場人物は、そこに住む人々は、
あくまでもそこに、生きているからです。

またもしも舞台上が分かりやすくツッコミを入れれば、
そのシーンの表すものを、否定したり肯定したりする立場が生まれます。
すると作品自体にも、何らかの立場が生まれます。
げんこつ団はそれを良しとしません。

例えばそういった事も、げんこつ団の特色のひとつです。
「ツッコミはお客様各々の頭の中で為されること。」
何を馬鹿馬鹿しいと感じるか、或いは感じないか、
そこがせめぎ合いです。そここそに意味があります。
それでこそ生まれる馬鹿馬鹿しさがあります。

さあ今回『バルブル』も、そこに生きる登場人物達は、
各自懸命に、或いはそうでもなく、生きております。
世にも馬鹿らしいこの世界を、各自ご勝手にお楽しみ下さい。

明日は最後のAバージョンです。明日見逃したら終わりです。
開幕は19時から、当日受付は18時から。
また週末のBバージョンもご予約受付中!
https://ticket.corich.jp/apply/40023/

一同、心より、お越しをお待ちしております!!

(団長)

パンフ用

初日

バルブル初日あけました!

塞き止められていたバルブが遂に開き、
水やらガスやらが勢い良く流れ出すように、
行きたく思っております。バルブルです。

ああいうのは大抵、思ったより凄い勢いで吹き出すもんです。
予想以上に圧がかかり、止めどなく吹き出すもんです。
思ったよりも凄い。凄くってどうしよう。何より私がそう思いたい。
そう思えるように、行きたく思ってます。バルブルです。

さあ、最近バルブってない方、そろそろバルブりたい方、必見です。
ちょっとバルブってみようかなという方にも、最適です。

明日は昼、明後日は夜、土日は昼夜やってます。
しかしAバージョンが観られるのは、明日と明後日だけです。

共にバルブりましょう。バルブルです。是非!!

(団長)

『バルブル』いよいよ

バルブルブログをご覧下さっている皆々様、誠にありがとうございます!
げんこつ団『バルブル』、いよいよ12日より開幕です。
なので団員一同、ここにご挨拶を残しまして、
一足お先に、下北沢は駅前劇場に向かいます。

まず今回、是非とも最初のシーンを見逃さないで下さい。
なんのこっちゃ分からなくなります。
また、是非とも最後までしっかりとご覧下さい。
なんのこっちゃと思うでしょう。
全てが馬鹿馬鹿しくなるでしょう。

平日のAバージョン、土日のBバージョン、
どちらか一つでも勿論お楽しみ頂けるかと思います。
しかしもしご都合あいましたら、是非とも両方ともご覧下さい。
どちらか一方でしか観られないシーンとネタがいくつかあります。
また両方観てこそ完結する馬鹿馬鹿しさがあります。

げんこつ団を観た事ある方には、

「あなたはこれを観るためにげんこつ団を知ったのだ」と。

或いは観た事ない方には、

「あなたはこれを観るためにこれまでげんこつ団を知らなかったのだ」と。

そんな寝言を、自信を持って吐きましょう。
いつもの方も初めての方も、是非共にバルブりましょう!

では駅前劇場で、皆様のお越しを心からお待ちしております。

…あ。劇場入りしてからもこちらのバルブルブログ、
出来るだけ更新していく予定です。

今後とも是非、御チェックよろしくです!

(団長)

映像音響作成中。

団長です。

『バルブル』、稽古場では舞台上が、我が部屋では映像と音響が、
ただいま着々と出来上がりつつあります。

げんこつ団を観た事ある方には、
「あなたはこれを観るためにげんこつ団を知ったのだ」と。
或いは観た事ない方には、
「あなたはこれを観るためにこれまでげんこつ団を知らなかったのだ」と。
そんな寝言を、もう少し自信を持って言えるようになるまで、
加速度つけて邁進中。

実は告知映像も出来上がっておりますので、
近々ネット公開するかもしれません。

今後もバルブルサイト、御チェックあれ!

(団長)

いよいよ

公演一ヶ月前を切りまして、稽古は佳境に突入です。

キャラクターを作り上げ、関係性を作り上げ、流れを作り上げ、
それをベストな形に、作り上げます。
いくら馬鹿馬鹿しいシーンでも、いや馬鹿馬鹿しいからこそ、
しっかりと作り上げます。

まったく誰にも明かしておりませんが、
演出をする上での私の秘めたる今回のキーワードは、なんと。”演劇的”。
脚本の上でのキーワードではありません、あくまでも演出の上でのキーワード。

どのシーンでもどんな役でも、そこに生き、
生きている者同士が、そのシーンを作る、
そんな当たり前のところを、繊細に大胆に、やっとります。
およそ演劇的でない台本でも台詞でも、”演劇的”に、やってきます。

そんなこんなで、稽古場写真を撮っている暇がありません。
下の二枚で勘弁してください。

そして、今回の客演様のご紹介をこれより、当ブログにておこないます。
是非ともチェック、よろしくです。

さあ、まだご予約お済みでない方は是非お早めに!
『バルブル』、とんでもないです。
最初のシーンからして、なんかこれまでと違います。
でも紛う事無く、げんこつ団です。
是非!

(団長)


取り急ぎ脱稿のお知らせ

バルブル、先日遂に脱稿しました。

相も変わらずあくまでも、「今」の「此処」を題材に、
次々と老若男女を演じ分け次々と突拍子のないシーンが繰り広がる、
げんこつ団ならではの喜劇です。
しかし同時にこれまでの作品とは一線を画す作品となりそうです。
これよりそれを形作るべく、稽古に稽古を重ねます。

また平日と土日の2バージョン、一部内容と結末が違います。
どちらかでしか見られないネタも、いくつかあります。
重なり合いリンクするシーンも、あります。
どちらか一本でも勿論、お楽しみ頂けます。
両方観れば確実に二倍、いや、二倍以上お楽しみ頂けます。

なんせ前日記に書きました通り、今回2バージョンあるということで、
結果、二倍に留まらず、ゆうに通常の四~五倍は考えることとなりましたから。
バージョン違いの部分に留まらず、全てのネタもシーンも演出も構成も、
結果、そのようなこととなりましたから。

そりゃもう濃厚です。緻密です。しかし軽妙です。大胆です。
最高に馬鹿馬鹿しく底なしに恐ろしいげんこつ喜劇、どうぞご期待下さい。

取り急ぎ脱稿のお知らせまで。
来週はいよいよ映像撮影です。

(団長)

毛虫。

台本〆切は11月初め。現在およそ半分くらいまで進行。

突如日の出のようにゆっくりと現れ始めた何かは、
やがて空を覆って地上を真っ暗にしてしまいそうなほど巨大な顔で。
それが今、地平線から半分だけ覗き、こちらを見ております。

今はなんとなくそんなイメージで書き進めたい、バルブルです。

さて先週は私の頭に鳥のフンが乗っかりましたが、
今週は私の肩に毛虫が乗りました。

休憩から稽古場に戻ったら春原に物凄い勢いで首根っこ掴まれたので、
殴られるのかと思いました。

違いました。肩甲骨の辺りに毛虫がついていたのでした。
春原に首根っこ掴まれたまま、植木が毛虫を取ってくれました。
皆やさしい。殴られるかと思った自分はいやしい。

そんな皆は毛虫を見てたいそう気味悪がっていましたが、
背中寄りについていたので私だけ毛虫を見ずに済みました。
皆アンラッキー。自分ラッキー。

ところでさっきのイメージは今だけのイメージなので、
舞台に巨大な顔も出てこないし、そんなお話でもありません。

実を言うと。バージョン違いという新たな試みのおかげで、
後半においてもいつもに比べると、台本進行は少々難航しております。

例えばいつもは何バージョンかの流れや結末を考えて、
そこから自分的に一番イイのを選ぶのですが、今回はそうはいかない。
一番と二番では駄目なのです。一番と一番でなくてはならないのです。
なので二倍考えなくてはいけないのです。違う部分だけでなく、全部を二倍。
そして二倍となればすぐ三倍四倍になる。二倍きっちりなどでは終わらない。

と、いうことは。その方がイイのです。間違いなくイイのです。
なのでイイイまま、突き進みます。
一切逃げずごまかさず、イイイイ感じで行きたいと思っております。

(団長)

ん?

ケータイに不思議な写真が残ってた。

多分チラシ撮影時のもののようだが…。

 

…………いったいなにをしているんだろう。

 

(団長)

9月最終週。

団長です。9月最後の週です。
バルブル台本はシーン数で数えると全体の約4分の1程まで書き進み、
順次シーン稽古に入っております。

いつもと違うようでやっぱり同じ、いや同じようでやっぱり違う、そんなバルブル。
ついでに平日と土日で一部内容を変え、しかも結末まで変えようという、そんなバルブル。

大引越し大会と馬鹿みたいな暑さもあって最初の部分の台本は少々難航しましたが、
やっと涼しくなったと同時に、先がぐっと、開けてきました。
そして今、9月の終わるのを待たずにぐいぐいっと歩を進めようというところです。

大切に慎重に、しかし急ぎつつ速度をあげて、書いていくのです。
いちいち神経を逆撫でし驚かせ裏切っていく展開を、
馬鹿馬鹿しい世界を出来るだけきちんと構築した、その中に。

あ。ところで今日稽古に行く際、出がけにチャリにまたがった瞬間、
脳天にドンッ!と強い衝撃を受けました。
別に気にせずそのまま稽古場に行くと隣の席の春原曰く。「なにこれうんこ?」

帽子を取って見てみると、まあ可愛げのまったくない鳥のうんこ、
黒くこんもりしたウンコらしいウンコが、そりゃもうみっちり。
そして「まあウンがつくっていうからね。」という台詞を、
河野からも池田からも、そして遅れてやってきた植木からも、いただきました。

なんだそれは決まり文句なのか。
うんこ頭に乗っかっちゃった人に対する礼儀なのか。
知らなかった。覚えておこう、大人として。

しかしなにはともあれ、涼しくなって嬉しい。
暑いのは本当に苦手だ。限界を超えていた気がする。
今気温が下がってやっと再び生き始められている気さえする。
さあこれよりもっとのびのびと、前進いたします。

(団長)