突如現れし太陽神、
街を救って、岩戸に隠れず
…さてこの街、どう陽を下ろす?

事を目撃した、ただ一人の記者、
いざ、一世一代の潜入取材へ!

光無き世に 突如現れし 救いの太陽神
その正体 八丁堀の老舗新聞 エース記者が追う
何が誠か 虚実ない混ぜの この浮世を駆ける
報道スペクタクルロマン 状況ナンセンス娯楽活劇

舞台は現代の東京都中央区。
救いの太陽神を巡る騒動に、
日刊新聞の誕生やら、
新富座の歴史やらが絡みまして、

全編に渡って19世紀の劇音楽に満ちた、
華々しい展開に・・・

<あらすじはこちら>

なにせ今や、虚実ない混ぜの幻惑浮世
35周年は
「報道スペクタクル娯楽活劇」
げんこつエンターテインメントを是非!

2026年11月11日(水)〜11月15日(日)


植木 早苗 春原 久子 河野 美菜 丹野 薫
池田 玲子 三明 真実 生江 美香穂 清水さと

脚本 一十口 裏 

9月15日(月)10:00 発売開始!

e+(イープラス)
ご購入には、別途所定の手数料がかかります。

こりっちチケット!v2

U18 あり!
事前決済(クレカ・PayPay)は会員登録必須でシステム利用料5%が掛かります。当日精算は登録不要で利用料はかかりません。

time_table

11水:19:30
12木:19:30
13金:19:30
14土:13:30|18:30
15日:15:00 

小劇場楽園
地図

受付:開演60分前
開場:開演30分前

※全席自由
※ご入場は当日受付順
※未就学児童のご入場不可

前売・御予約 ¥4200|当日 ¥4500|U18 ¥3000 (御予約・当日) ※学生証・保険証など、年齢の分かるものをご持参ください。

脚本・演出・映像・音響:一十口裏 演出・振付:植木早苗
照明:山岡茉友子 舞台装置:畠山英樹
音響オペ:吉田有花 映像オペ:信廣天音
主催:げんこつ団
協働:特定非営利活動法人Act Freely
協力:株式会社テンカトル (有)プログレスアイエヌジー 涙目キューピー 畠山工務店
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】

小劇場 楽園  世田谷区北沢2-10-18 B1 下北沢駅 小田急線 東口・井の頭線 中央口 徒歩4分 03-3466-0903(公演期間中のみ)
(問)げんこつ団事務所 ticket@genkotu-dan.xxxx.jp 03-6754-8903

『天国と地獄』あらすじ

光無き世に突如現れたるは、
救いの太陽神、天照(あまてらす)。

崩れかけたる街はたちまち光を取り戻し、
政府は御加護を配り始める。

総合商社の超高層ビルも、
街の真ん中にひときわそびえ立つ。

神が都市を救った。そいつは結構。
しかしこの神、事をしでかし、
それを見た者ただ一人。

八丁堀の老舗新聞、その記者である。

岩戸に隠れぬ天照。
おかげでまったく陽の暮れぬ街。

その謎解くため、
記者はいざ一世一代の潜入取材へ。

記者は重力に心の重荷を背負わされ、
相棒のカメラマンは大地主の鼻腔に住み、

中華屋は芳しく香る諜報活動の、
湯気で街を包み込む。

追って総合商社へ、総合商社を追って百年前へ、
そこへ出ますは新富座。

歌舞伎小屋ながらガス灯に、
巡査に地主に新聞記者、事件も舞台へあげる。

戦火の後に壇上にあがるは新聞屋。
かくして街は一旦燃えた。

火から逃げた少女は古井戸へ消え、
その翌年の上演は「天の岩戸」。

その天照は岩戸に隠れるが、
今のはまったく隠れねえ。

全身全霊の潜入取材に、
ひたすら掛けて掴んだ大号外。

号外出れば、幻と消える総合商社の高層ビル。
さあ天照は何者ぞ。
出れば広がる、
天照を崇めよ。天照を消せ。

この街も嘘、あの空も嘘、
御加護も嘘なら、あの復興も嘘。

蟹のよぎる事実検証。演算機はショート。
海の向こうじゃ戦支度。

海を超えて飛んできたドローンの一機は、
ちょうちん祭りの踊りに加勢。

黒子が曰く、
さあ山場の音楽はどうするか。

天照を巡って世界が動き、群衆が叫び、
新聞が報じ、報じたものがまた世界を動かす。

騒ぎは騒ぎを呼び、事実は事実を呼び、
その真ん中で黒子はせっせと山場を作る。

ならばこれは報道か、芝居か。

陽の暮れぬこの街、さてどう陽を下ろす?

主役を張るは、げんこつ団副団長の植木早苗。
共に取材を巡るは、団員の春原久子に河野美菜に、
二回目客演の生江美香穂。

嘘を撒き散らすは、団員の丹野薫で、
嘘を誠にするは、常連客演の池田玲子。

街を支えるは、二回目客演の清水さとで、
街を彩るは、常連客演の三明真実。

このたった八名でお送りする、
報道スペクタクル状況ナンセンス娯楽活劇。

ぜひお見逃しなく!