かつておかひじき農業で栄えたこの土地は、
36年前の凄惨な事件により、今は見る影もなく寂れている。
おかひじきとは陸のひじきであるが、今はもう幻。
おかひじきとはいったいどういったものなのか。
彼らはそれを忘れたまま、
かつての集落の人々の畏怖と憧憬の象徴であった海のひじきを、
今も大切に、神として祀っている。
その「おかひじき祭り」に一族が集まる。
心臓を患っている女当主は36年前の事件で長男を失った。
次の当主となるべき長女の長男もすでに行方不明。
代々長男が継いできたはずのその土地を巡って、
当然のように沸き出して来る相続争い。
余所者を排除する一族。そこに仕える使用人たちの正体。
この地に乗り込んでくる私立探偵たち。その余所者たちの正体。
閉鎖的な地にて次々と巻き起こる、不可解且つ奇怪な出来事。
このコミュニティに是非とも、ご参加ください。
皆様のご参加なしでは、祭りは始まりません。
皆様のお越しを心より、お待ちしております。
モイスチャー。
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植木早苗(団員)
次期女当主・三女の旦那
親類の若い男・使用人の男
本公演では決して見ることの出来ない、
◎◎◎◎を、披露します。 |
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春原久子(団員)
親類の若い男・隣の女
事件に巻き込まれ翻弄される男と、
事件と全く関係ない女をやります。 |
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大場靖子(団員)
次女の旦那・◎◎り男・使用人長
そしてもう一役
非常にキーパーソンだったり、
非常にノーキーパーソンだったりします。 |
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河野美菜(団員)
ひじき娘・近隣の女
どちらも意外な場所から現れ、
意外な役割を、
特に果たさなかったりします。 |
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望月文
親類の女・使用人
事件に巻き込まれる女と、
事件と全く関係ない女をやり、
最後に意外な本性を暴かれます。 |
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川端さくら(乙女装置)
親類の若い女・使用人の女
近隣の女・物
非常に◎◎な女であったり、
非常に◎◎な物であったりします。 |
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三明真実(アリエス)
親類の若い女・親類の若い男
使用人の男・近隣の女・謎の女
殺害されたり殺害を促したり、
事件と全く関係ないことをしたりします。 |
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津波恵
女当主・使用人の女
近隣の女・謎の男
恐ろしい力を持っていたり、
意外な場所からやって来たり、
正体が分からなかったりします。 |
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伊藤美穂
女当主の三女・使用人の女
相続争いに躍起になったり、
実は◎◎していたり、更には、
◎◎したり、◎◎したりします。 |
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遠藤弘章(東京タンバリン)
女当主の次女・親類の男・◎◎人
相続争いに躍起だったり、
◎えたり、非常に◎◎したり、
残念ながら◎◎出来なかったりします。 |
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中山裕康
新聞記者・◎◎き男・男・物
駄目な男であったり、
出来る男であったり、
なんでもない物であったりします。 |
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辻崇雅(10・Quatre)
私立探偵・謎の男
終始事件を追ったり、
意外な正体があったり、
正体がわからなかったりします。 |