18日01:00までのツイッターのご感想をまとめさせて頂きました!
この度はご来場下さいまして、誠に有難うございます!!
昨日見に行ったげんこつ団の公演『バルブル』!相変わらずの概念を破壊する毒々しくて馬鹿馬鹿しくてくだらないドシュール な世界が たまらなく好き!!何度も吹き笑いさせられた!www見に行けてよかったー!v(≧∀≦)v♪もぅ私も炊飯器を持って出掛けたい!!www
— 白鷹 未地@5/3祭☆5/6大和絵巻 (@michikorock) December 17, 2012
げんこつ団「バルブル」Bバージョン観てきた。先日のはAバージョン。両方観たぜっ。ABでだいぶ違ってた。めっちゃ笑ったなー。笑い過ぎた(笑)
— Ma〜ko〜 (@ma_ko_20110401) December 16, 2012
http://twitter.com/uwabaminako/status/280336737773957121
げんこつ団「バルブル」観了。まさかの総選挙日に観る、運。正気税今なら払わなくて良いわ。
— caz (@cazumn) December 16, 2012
げんこつ団本公演『バルブル』鑑賞@下北沢・駅前劇場。衆院選の日に「正気税」を導入するわ、物件を下見に行けば備え付けのクローゼットの中に備え付けの内閣が居るわ。色んな意味でげんこつ団の凄さを感じた。俺も帰ったら米炊いて選挙開票見ようっと。 #芝居 #演劇
— みやび雅也 (@miyabimasaya) December 16, 2012
本日はげんこつ団のバルブル観ました。相変わらずシュールなネタで面白かったヽ(´▽`)/
— クララとハイジ (@clara_and_heidi) December 16, 2012
げんこつ団公演「バルブル」みて来ました。社会の空気をすくいつつ、そこをナンセンスに料理する「げんこつ団」ワールドをたっぷり堪能しました。みれなかったAプログラムも気になるー。
— ハードパンチャーしんのすけ (@shinnosuke_hp) December 16, 2012
駅前劇場にて、げんこつ団の『バルブル』を観た。衆院選の投票日前日ということもあり、今回は「笑い」というより「戯画」の印象を強く感じた。現状を切り取る感性のシャープさに感心するとともに、げんこつ団の舞台を笑える世であって欲しいとも思った。
— 三上昭芸 (@akimikami) December 16, 2012
げんこつ団のパンフやサイトで団長さんは「馬鹿馬鹿しい」という言葉を使われている。団長さんは舞台についてのみ言ってるのだが、その舞台を観ていると今の生活がいかに馬鹿馬鹿しいものの上に成り立っているか!という現実を突きつけられているような気がして笑うに笑えなかったな。
— 三上昭芸 (@akimikami) December 16, 2012
今回の舞台を観て、げんこつ団の舞台の笑いの毒は、スウィフトやラブレーに似ているような気がした。団長さん、普段はあんな女子力全開のツイートをされてるのに(ちょっと盛ってます)こんな作品を作られるとは、改めてその感性と才能に感心しました。
— 三上昭芸 (@akimikami) December 16, 2012
げんこつ団の団員の方々が女装するシーンも結構あったが、本当に女っぽくてドキドキした。いやもう倒錯の世界に引きずり込まれそうでしたw
— 三上昭芸 (@akimikami) December 16, 2012
少子化問題、消費税問題、ネットワーク社会などへの痛烈な諷刺!それでいて間違っても社会派に靡かない禁欲的ナンセンス主義こそ、げんこつ団の真骨頂。あと、音響や映像が非常に進化している…東中野エウロス時代に較べて非常に…。@GENDANCHO 昨日はご来場頂きまして誠に有難うございます
— うにたもみいち (@momiichi) December 13, 2012