今回の見所は
あんな人がこんなことを!とか
あの人がそんなことに!とか
舞台をそんな風に!やら
あいつ誰!?など
いつも以上に驚いていただける作品になりつつあるなと。
まだラストまでいってないですがこの調子で
皆様をいい感じに裏切れる傑作になること間違いなし。
必見!!!
ただ一つだけ不満があります。
作品はめまぐるしいですが、
個人的に早替えが少なくて寂しい気もします。
客演陣の豊富さは作品の質をより高めるわけで、
それはとてもありがたいことですが。
時間あまっちゃって何したらいいかわからんよー。