『大画質』の自分の台詞から一つ、お気に入りをご紹介
「出せ、出すんだ!出せば救われる!!」
<団員からの紹介>
植木が右腕で春原が左腕で大場が右脚なら河野は私の左脚。小悪魔。
いつも笑顔。いつも何かしら喋ってる。いつも何かしら笑ってる。
珍しく静かにしてると思ったら、ひとの持ち物に悪戯をしてる。
とても愛らしく罪のない印象が強いので、個人的にはいつかどこかで、
物凄く爽やかで物凄く性的欲求の強い少年か青年を演らせたく思っている。
今回はそんな無垢な真剣さを、存分に発揮して頂きます。どうぞご注視を。
【吉田衣里】
マイペースと言えばこの人もまたしかり。やはり子供から老人までこなす。
唯一大場と違う所は身体が思い通り使えるところか。
組んで踊ることが多いのは信頼の表れですよ。
身体は小さいですがしっかり者なのです。
【植木早苗】
『悪戯妖精』
子どもからオヤジまでサラリとこなす、年齢不詳の悪戯妖精。
その愛らしい微笑みに油断した途端、大切な大切な持ち物は、
彼女の油性ペンによって愛くるしい落書きが施される。
油断大敵!大切なものは、厳重にしまっておこう…
【春原久子】
話がはずむ。変わってる。
今回の見どころは、熱演する某OL役。
【大場靖子】