『大画質』の自分の台詞から一つ、お気に入りをご紹介
「別に暴れてませんよ。」
<自己紹介>
こんにちは、望月文です。げんこつ団、五年ぶりの参加です!
久しぶりでかなり緊張してますが、
稽古は相変わらず楽しくやらせてもらっています。
最近は稽古場周辺でラーメン食べるのにハマっておりまして。
とんこつパワーで頑張ります!
<団員からの紹介>
久々に客演して頂きます。底抜けの真剣さと必死さの表現が素晴らしい。
本人も常に大真面目であり、全ての事に真摯に取り組んでおります。
その真剣さたるや誰の追従も許しません。キング・オブ・大真面目です。
今回はあらゆる役にて、”大画質”の世界を真剣に生きて頂きます。
その眼力に、その生き様に、殺られて下さい。
もちろん力の抜けた演技もこなします。お楽しみに。
【吉田衣里】
いつでも大真面目。
真剣にバカをやらせたらこの人の右にでるものはいない。
顔だけでなく中身も真面目なので素晴らしい。
久々に客演してもらいますが、
ずっと一緒にやってきたくらいのなじみ感が心地良し。
【植木早苗】
『忍び』
老若男女を違和感無くこなす、
いや、今となってはOLは若干違和感があるかもしれないが、
とにかく、オールマイティーにこなす、貴重な人材。
今回、久々のげんこつ参加にもかかわらず、団員並みに活躍する。
白状しよう。彼女の演技のすべてが、私のツボである!
【春原久子】
顔がうるさい(いい意味で)。芝居がむかつく(いい意味で)。
今回の見どころは、某キャラクター役。
【大場靖子】
今回5年ぶりの出演になります望月文さんですが、
稽古をしていても、何の違和感も感じません。
反対に毎公演出てるよね、っていう感じに馴染んでいます。
その理由はきっと、何に対しても真面目で真剣に取り組む姿勢が、
以前から変わらないからではないでしょうか。
そんな彼女を見るたび反省させられます。
そんな望月さんが演じるお母さんに注目です。
お母さんはいろいろな事に日々の生活をかき回されます。お楽しみに!
【河野美菜】