『大画質』の自分の台詞から一つ、お気に入りをご紹介
「お茶、お待たせしました。」
<自己紹介>
今回も出演させていただくことになりました。川端さくらです。
毎回私の「どツボ」に入るシーンがあるのですが、
今回そんなシーンに自分が出てたりするので何やら緊張します。
そして、そんな緊張してる瞬間が好きだったりします。
げんこつ団の世界に飛び込んでどっぷり浸かりたいのは、
お客様よりも私なのかもな~とも思います。
誰よりも好き勝手に楽しんでるかもしれない川端です。
よろしくお願いします。
<団員からの紹介>
今回も「乙女装置」から出演して頂きます。唯一、乙女な雰囲気を持ちます。
のんびりしてそうで演出の汲取り早く不器用そうに見えて器用に色々こなします。
独特のふわっとした印象から生み出される自然な反応が素晴らしい。
今回は色んな状況に翻弄され振り回されます。またセクシーも強い女もあり。
その色香に、魅惑されて下さい。どうぞお楽しみに。
【吉田衣里】
すごくマイペースな人。
その容姿からげんこつ内で若い女性を演じること多し。
中身は良い意味でおっさん。
細かいことは気にしないサバサバタイプ。
人に気を使わせないところがすごい。
【植木早苗】
『オトメソウチ』
名は体を表すと言うが、
川端所属のガールズ・ロック・芝居ユニットの『乙女装置』の名は、
川端のイメージそのまんま。
「乙女」ではない。「装置」の方。
そんな彼女が、つけられた演出をこなそうと試行錯誤しつつもがく様子は、
とても愛くるしい。
【春原久子】
かわいいどころのOLができる、げんこつにとても必要なキャラです。
あと、オタク。
今回の見所は、かっこいい女を演じているシーン。
【大場靖子】
初めは普通のかわいいOLさんなどをよくやっていた川端さんですが、
出演の回を増すごとにいろいろな役を挑戦させられています。
今回は素敵なおみ足をご披露してくれます。どうぞお楽しみに!
【河野美菜】