引力/鈴木琴之

はじめまして、鈴木琴之(すずきことの)です。

電車にまつわる思い出といえば、なんと言っても学生時代。
ちょっと大きな駅で乗り換えをしていたのですが、通学時間は貴重な隙間学習の時間…という事で快速と普通電車を乗り間違えるなんてことをひどい時には月一でやらかしていました。
電車が止まるはずの時間なのに止まらない…おかしいぞ、と車窓を覗いてみれば通り過ぎる降りるべき駅…ああなるほどやってしまったなと瞬時に悟りを開いて単語帳を開く。

今はもうそんな事は無いのですが。
遠ざかっていく降りるべき駅を見た時の心がふっと重力に引っ張られる様な感覚が懐かしいなぁなんて思う事もあったり。

今回の舞台は「コースターター」重力ではないですが沢山の引力を感じて行ってください。
そして、振り落とされないようお気を付け下さい。

劇場にてお待ちしております。